ドジャース・ロバーツ監督「かなり良かったよ」11勝目のマエケンに賛辞

2017年8月14日14時6分  スポーツ報知
  • ドジャース・前田健太(ロイター)

 ◆ドジャース6-4パドレス(13日・ロサンゼルス) 

 ドジャースの前田健太投手が13日(日本時間14日)、本拠のパドレス戦で先発。6回途中4安打4失点(自責3)で日本人トップ11勝目を挙げた。防御率3・76となった右腕に、デーブ・ロバーツ監督は「かなり良かったよ」と賛辞の言葉を並べた。

 初回1死からスパンゲンバーグに先制の中越えソロを浴びるなど2失点。2回から4イニング連続で3者凡退に抑えて立て直したが、3点リードの6回無死一塁から再びスパンゲンバーグに左越え2ランを被弾した。5回1/3で85球(ストライク55球)、8奪三振1四球、4安打4失点(自責3)だった。

 打線の援護を受け、前田は11勝目(4敗)。7月7日のロイヤルズ戦から自身5連勝となった。試合後のロバーツ監督は先発ローテーション定着を目指す右腕に賛辞の言葉を並べた。

 「ケンタは初回の後は、内容が良かった。速球が良かったし、最後の打者のソラーテにも94マイル(約151キロ)が出てたしね。スライダーも速球の制球も良かった。8奪三振で1四球だから。かなり良かったよ」

 腰痛で故障者入りしているエースのクレイトン・カーショーが16日に打者に対する投球練習を再開する見込み。順調にリハビリが進めば、9月初旬にも復帰が期待されている。ダルビッシュのトレード加入などで柳賢振らとの先発枠争いは激しさを増すが、マエケンが先発ローテーション定着へ猛アピールした。

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