PS初勝利の前田健太「とにかくチームの勝利に貢献出来たのがうれしい」

2017年10月8日14時54分  スポーツ報知
  • PS初勝利の前田健太(ロイター)

 ◆ナ・リーグ地区シリーズ ▽第2戦 ドジャース8―5ダイヤモンドバックス(7日・ロサンゼルス)

 ドジャースの前田健太投手(29)が7日(日本時間8日)、本拠のダイヤモンドバックスとの地区シリーズ第2戦の5回1死から3番手としてポストシーズン初救援。1イニングを完璧に抑え、PS初勝利を挙げた。チームは8-5で2連勝し、リーグ優勝決定シリーズへ王手をかけた。前田は「1点差で勝っていた場面。プレッシャーもありましたけど、自分の仕事を果たせるように。抑えることだけに集中して投げました。1試合ですけど、とにかくチームの勝利に貢献出来たのがうれしい」と声を弾ませた。

 1点勝ち越した5回1死からのポストシーズン初救援。ポラックを3球連続のスライダー攻めで空振り三振。続く3番のゴールドシュミットを151キロ直球で見逃しを奪い、続く2球目の138キロ、外角スライダーで遊ゴロに仕留めた。

 5点リードとした6回も続投した前田は先頭・マルチネスをツーシーム、カットボールで追い込み、1ボール2ストライクから最速153キロの速球の空振り三振に抑えた。1回9球、2奪三振無四球、無安打無失点。首脳陣の“右打者キラー”の期待に応え、前田は「自信を持って自分の球を投げていくことだけを考えて。いい結果が出て良かったです。(勝ち星は)あまりシリーズになったら勝ち星は関係ない」と振り返った。

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