ダルビッシュ、自己最短KOで終戦 来季ドジャース残留希望「WSでやりかえしたい。ドジャースでやりたい」

2017年11月2日14時11分  スポーツ報知
  • ベンチで喜ぶアストロズナインを見つめるダルビッシュ(ロイター)

 ◆ワールドシリーズ第7戦 ドジャース1―5アストロズ(1日・ロサンゼルス)

 ドジャースのダルビッシュ有投手(31)が1日(日本時間2日)、アストロズとのワールドシリーズ第7戦で先発し、自己最短に並ぶ1回2/3で3安打5失点で降板。WS2敗目を喫し、チームの29年ぶり世界一に貢献出来なかった。試合後、ダルビッシュは「チームが勝てる投球がしたかった。これを糧に出来るようにしたい」と振り返った。

 初回に味方の失策が絡んで2失点。2回には1死二、三塁から投手のマクラーズの二ゴロの間に3点目を許し、続くスプリンガーには中越えへ5号2ランを浴びた。1回2/3で47球、1四球、3安打5失点(自責4)だった。

 WSデビューだった第3戦では決め球のスライダーが定まらず、日本ハム時代を含めて自己最短1回2/3で4失点KO1シリーズで2回持たなかった先発試合が2度あったのは1960年ヤンキースのアート・ディトマー以来2人目の屈辱となった。

 7月末にレンジャーズからドジャースへトレード移籍。カーショーとのWエースと期待されたが、あと一歩届かなかった。「本当にいろんなことをいただいた。感謝しかない。ワールドシリーズで足を引っ張ってしまって。その恩を返したかった」と悔やんだ。今オフにはFAとなるが、「ワールドシリーズでやり返したい。そういうチャンスがある球団がベスト。自分はドジャースでやりたいです」と残留を希望した。

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