大谷、速攻!3日間で7球団交渉終了へ…マリナーズ、レンジャーズ、カブスと面談

2017年12月7日6時0分  スポーツ報知
  • マリナーズ、レンジャーズ、カブスと面談した大谷

 ポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指す日本ハムの大谷翔平投手(23)が5日(日本時間6日)、ロサンゼルスでマリナーズ、レンジャーズ、カブスと交渉したと米複数メディアが報じた。移籍先候補として残った7球団のうち6球団との直接交渉を終え、残るは6日(同7日)に交渉するというパドレスだけとなった。

 大谷のチーム選定が最終段階に入ってきた。この日はレンジャーズ、マリナーズ、カブスと交渉。4日に先陣を切って面談したジャイアンツに続き、ドジャース、エンゼルスと交渉したとみられ、残るは6日に面談するパドレスだけとなった。

 この日も各球団のアピール合戦となった。フォートワーズ・スターテレグラム電子版によると、レンジャーズはデービス共同オーナー、ダニエルズGM、バニスター監督、医療スタッフ、スカウトら8人を投入。バニスター監督が二刀流継続に熱心な姿勢を見せ、スタッフ陣も投打でのサポートを約束。球団を紹介するビデオも持参したという。

 マリナーズはディポトGMらが二刀流継続はもちろん、シアトルの街の魅力やイチロー、佐々木主浩ら多くの日本人選手が活躍してきたことを説明。カブスの面談の中身は明らかになっていないものの、大リーグ公式サイトは、左腕レスターが14年オフにFAとなった際、球団がワールドシリーズ第7戦で先発する同投手の「近未来ビデオ」を作成し、入団にこぎつけたエピソードを紹介し「創造性のあるプレゼンテーションの方法を知っている」と報じている。

 わずか2日間で6球団との面談を終了。大谷の希望は西海岸、もしくは小中規模の都市に本拠地を置くチームとみられる。各球団との交渉期限は米東部時間22日午後11時59分(日本時間23日午後1時59分)となっているが、早期決着する可能性は高そうだ。

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