大谷、いよいよ渡米「一番野球がうまい選手になりたい」渡米前に不吉な夢も…

2018年2月1日16時18分  スポーツ報知
  • 会見中、笑顔を見せる大谷

 エンゼルスの大谷翔平投手(23)が1日、サポート契約を締結した日本航空機で米ロサンゼルスへ出発する。出発ゲート前で報道陣100人、一般客200人が集まった出発セレモニーに出席し、「一番野球がうまい選手になりたいと思って小さい頃から頑張ってますし、今も変わらない。そのシンプルな目標に向かって頑張りたいなと思います」と意気込みを語った。

 二刀流として5年間プロ野球界を引っ張ってきた。「今後、日本球界を引っ張って欲しい選手は?」との問いには「清宮君、と言って欲しいんですか? 頑張って欲しいと思います」と笑顔で返答。日本から持参する欠かせない物には「パスポートと野球道具と気持ちがあれば何でも出来ると思ってやっていきたい」と力強く宣言した。

 意外な“悩み”を口にした。1月31日は渡米前最後の夜。夕食は水原通訳と楽しんだと言うが、寝床に入ると不吉な夢を見たという。「最近は楽しい夢をあまり見てないので、なんかちょっと変な感じがしますけど。ライトゴロでアウトになるという夢を見ました」。

 この日、サポート契約を締結した日本航空から60センチの巨大クレープと顔写真入りの飛行機模型をプレゼントされた。「自分のやるべきことをやって、目指すところに一生懸命頑張って行ければいい。その過程を(ファンの方々に)見ていただいて、何か感じる物があったと言ってもらえれば、それは僕にとってうれしいこと。まずは自分の夢に向かって、1つ1つ頑張っていければ」。米アリゾナ州テンピで行われるスプリング・トレーニングは14日(日本時間15日)から始まる。

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