パドレス・牧田、20年東京五輪代表へ意欲「出来れば出たい」…米ロスへ出発

2018年2月10日7時0分  スポーツ報知
  • 渡米前に取材に応じたパドレス・牧田

 パドレスの牧田和久投手(34)が9日、20年東京五輪の野球日本代表入りへ意欲を燃やした。羽田空港発の航空機で米ロサンゼルスへ出発。「球団と話し合っていくと思いますが、自分としては出来れば出たいと思っています」と前を見据えた。

 13、17年WBCでは計8試合登板し、2勝0敗3セーブ、防御率2・00。下手投げからの浮き上がる球と投球テンポの良さが光り、安定感抜群の投球を見せた。パドレスとは2年契約ということもあり、契約条項に国際試合の可否は含まれていないが、「投球につながるヒントがたくさん落ちている。国際大会で頂点に立ったことがないので、その経験を味わいたい」。東京で五輪が開催されることも意気込みへつながっている。

 日本から持参する物には森永製菓「ハイチュウ」を挙げ、グレープ味、グリーンアップル味、ストロベリー味をそれぞれ1ダースずつ持ち込む。国内自主トレ中にブルペン入りするなど調整は順調に進んでいる。「故障しないことが一番大事。1年間ケガなく、チームに貢献出来れば」と闘志を燃やした。(小谷 真弥)

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