マリナーズ・カノ、禁止薬物使用疑惑が浮上 80試合の出場停止へ

2018年5月16日3時26分  スポーツ報知
  • 骨折した手をチームメイトに見せるロビンソン・カノ内野手(左、ロイター)

 マリナーズのロビンソン・カノ内野手(35)に15日(日本時間16日)、禁止薬物使用疑惑が浮上した。80試合の出場停止が課される見込みで、今日にも発表されるという。米メディアが一斉に報じた。

 ドミニカ共和国出身のカノは05年からヤンキース、14年からマリナーズでプレー。シルバースラッガー賞5度、ゴールドグラブ賞2度受賞し、8度選出されているオールスターでは17年にMVPに輝いた。メジャー通算2037試合出場し、通算打率3割4厘、2417安打、305本塁打、1206打点をマークしている。

 WBCにはドミニカ共和国代表として09、13、17年と3大会連続出場。13年大会では同国を初優勝に導き、最優秀選手に選ばれた。

 今季は39試合出場し、打率2割8分7厘、4本塁打、23打点。13日のタイガース戦で右手の甲に死球を受け、第5中手骨骨折により10日間の故障者リスト(DL)入りしていた。

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