【オリックス】FA参戦より助っ人補強優先 中島ら補強組へ「頑張ってもらわないと」

2015年11月11日6時0分  スポーツ報知

 オリックスが今オフのFA補強に動かないことが10日、分かった。ロッテの今江、ソフトバンクの松田が海外FA権の行使を表明するなど市場が動き出したが、新外国人獲得を最優先する方針を固めた。

 当初はFAで二遊間、三塁手を補強する考えだったが、直近に行われた編成会議で凍結が決定。昨オフには海外FA宣言した小谷野をはじめ、中島、ブランコら大物を獲得した瀬戸山球団本部長は「今年はけがなどで(補強した選手は)成績を残せなかったが、来年は頑張ってもらわないといけない。FAでの補強は行わない」と明言した。

 球団は12月上旬から始まるウィンターミーティングに編成担当を派遣。三塁か左翼を守れる4番打者候補を筆頭に、投手では右腕、左腕を問わず球威のある中継ぎ、抑えの獲得を目指していく。現有戦力で去就が未定のバリントン、マエストリの両右腕とは来季の契約を結ばない可能性が高く、右の強打者・カラバイヨに関しては新外国人との兼ね合いによって再契約を検討する。

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