【DeNA】ルーキー守護神・山崎康「番長塾」入門 自主トレ帯同へ

2015年11月24日6時0分  スポーツ報知

 DeNA・三浦大輔投手(41)が、来年1月の自主トレで山崎康晃投手(23)を受け入れることが23日、決まった。「来る者拒まず」と門戸を広げ、ルーキー守護神からの参加希望を快諾。98年以来の優勝へ、惜しみなくノウハウを注入する。

 山崎康は今季、プロ野球新人記録となる37セーブを挙げ、日本代表としてプレミア12にも出場した。自身の努力はもちろん、日頃から頼ってきた三浦の存在も大きい。シーズン終盤にオフの過ごし方を相談し“番長塾”へ入門することになった。

 神奈川・厚木で行う自主トレは定番の山登りで1日がスタート。午前9時から午後3時まで、下半身強化を中心に厳しいメニューをこなす。2年目のジンクスを無縁にする環境が整っている。

 先発ローテ定着を誓う三嶋は3年連続で帯同。山崎康とドラフト1、2位で入団した左腕・石田も弟子入りする。今季は3年ぶりの最下位に終わり、チーム防御率(3・80)もリーグ最低。成長過程の若手にとって有意義な時間となりそうだ。

 この日、ハマスタで野球教室に参加した三浦は「来る者拒まずだから。自分自身も、まだまだうまくなりたいと思っている」と25年目へ決意表明した。12月で42歳。胸襟を開き、後輩のためにひと肌もふた肌も脱ぐ。(長田 亨)

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