【オリックス】伊藤、契約交渉の大半を「菓子パン問題」に費やす

2015年12月12日6時0分  スポーツ報知

 オリックス・伊藤光捕手(26)は11日、主催試合終了後に球団から提供される食事について「菓子パンが多い。全員に行き届いていないこともある。栄養は大丈夫なのか」と激白し、待遇改善を訴えた。ほっと神戸で行った契約交渉では1500万円減の年俸5700万円でサイン。約1時間半の交渉の大半が「菓子パン問題」に費やされた。

 選手食堂にはおにぎりやバナナなどもあるが、菓子パンはスーパーで1個100円程度で普通に買えるものだといい「もっと糖質のあるものを取りたい。球団側の負担になるなら、選手がお金を出してもいい」と、自腹も辞さない覚悟だ。

 球団ではかつて、1試合ごとに1皿3万円の「フルーツ盛り合わせ」を用意していたが、選手がほとんど食べ残したため廃止になった経緯がある。交渉に当たった横田球団副本部長は「(菓子パン以外を)用意すること自体は問題ではない」と、前向きな姿勢をみせた。(筒井 琴美)

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