【ロッテ】前DeNA・バルディリス獲得調査 内野手の補強急務

2015年12月19日6時0分  スポーツ報知

 ロッテが、DeNAを退団したアーロム・バルディリス内野手(32)の獲得調査を行っていることが18日、分かった。今江が楽天にFA移籍したことで、三塁手が手薄となり、日本球界に在籍8年と経験豊富な助っ人に目を付けた。

 バルディリスは08年に育成選手で阪神に入団。以降はオリックス、DeNAを渡り歩き、通算打率2割6分8厘、93本塁打をマークした。今季は139試合に出場し、三塁ではリーグ最高の守備率9割8分5厘を記録するなど、高い守備力も魅力。順調なら17年には日本人選手扱いとなることも大きなメリットだ。

 正二塁手だったクルーズが巨人に移籍。球団は代役として韓国・サムスンのヤマイコ・ナバーロ内野手(28)の獲得を最優先に進めているが、去就は不透明だ。ただ今江も退団しているため、二塁には中村らを置き、三塁手に新外国人を起用する手もある。そこでバルディリスも並行して獲得調査することとなった。

 球団幹部は「内野は補強ポイント。中村は二塁でも三塁でも守れるから」と外国人は二塁か三塁を想定し、柔軟に補強していく意向だ。また投手では、前ソフトバンクのジェイソン・スタンリッジ投手(37)の獲得調査を進めている。

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