【西武】ドラ1多和田、右肩問題なし 首脳陣も一安心

2016年1月8日6時0分  スポーツ報知

 西武の新人合同自主トレが7日、西武第二でスタートした。右肩に違和感のあったドラフト1位・多和田真三郎投手(22)=富士大=は約8か月ぶりに公の場で投球を披露。渡辺シニアディレクター(SD)や田辺監督ら球団首脳陣らを一安心させた。

 ストレッチを終えた多和田は、同2位の川越誠司=北海学園大=とキャッチボールを始めた。昨年末に沖縄で行った自主トレではボールを使った練習をしていたが、公の場では昨年5月23日北東北大学リーグの八戸学院大戦以来となる。最終的には約80メートルの距離を「問題なく、しっかり投げられた」と右肩に問題ないことをアピールした。

 「自分の肩と相談しながらですが、1月中にブルペンに入れたら」と意気込んだドラ1右腕だが、渡辺SDは「実力があるのは分かってるから、アピールしなくていい。まずは環境に慣れることから」。新人10選手は春季キャンプで2軍主体のB班スタートとなる。

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