【DeNA】大洋時代の「マリンくん」復刻!球団5周年で“再登板”

2016年1月31日6時0分  スポーツ報知

 球団創設5周年のDeNAは30日、大洋時代のキャラクター「マリンくん」を復刻させることを決めた。株式公開買い付け(TOB)により、本拠地の運営会社「横浜スタジアム」を連結子会社とすることが決定。池田球団社長が「横浜に根づき、横浜とともに歩む」と話すとおり、前身からの歴史にも目を向けた。

 1978年、川崎球場から同年建設された横浜スタジアムへ専用球場を移転。横浜大洋ホエールズと同時に誕生したのがマリンくん。横浜ベイスターズに変わった92年まで使われた球団のペットマークだ。横浜の出発点といえるキャラを“再登板”させ、より地元色を打ち出すのが狙いだ。

 復刻グッズに加え、シーズンを通した登場方法を計画している。昨年は本拠地開幕6連戦で12万個のヘルメットを来場者に贈呈。マリンくんをあしらった特別プレゼントも検討し、オールドファンにとっても懐かしい企画となりそうだ。

 ビジターユニホームの胸文字は「DeNA」から「YOKOHAMA」へ変更。ハマスタの座席の色も青(横浜ブルー)に変わる。横浜の看板を背負い、長くファンに愛されるための取り組みを続ける。

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