【楽天】「オコエ後援会」故郷東村山で中学恩師中心に発足

2016年2月3日5時50分  スポーツ報知

 楽天のドラフト1位・オコエ瑠偉外野手(18)=関東第一=がキャンプ2日目の2日、オコエ節を復活させた。初日は緊張感からいつもの元気が影を潜めたが、この日は池山隆寛打撃コーチ(50)から約2時間にわたる熱血指導を受け「今日から野球ノートを書きます」と笑顔。同じ高卒ドラ1のヤクルト・山田哲人内野手(23)と比較されても「しっかり自分を持って」と「オンリーワン」の存在になると誓った。また、地元・東京の東村山シニア関係者を中心に後援会が発足することが分かった。

 オコエの故郷、東京・東村山市に「オコエ後援会」が発足することが2日、分かった。中学時代に所属していた東村山シニアの渡辺弘毅監督(48)が中心となり、3月中旬をめどに旗揚げを目指すという。会長を務める渡辺監督は「チームの関係者と地元の人たちを中心に話を進めています。現状で50~60人は集まるはずです」と説明。試合の観戦ツアーの企画やホームページの作成も行う方向だ。

 渡辺監督は「結果が出てからじゃなく、今から応援したい。本人はプレッシャーに感じることなくやってもらいたい」と“親心”をのぞかせた。会員の中には渡部尚(たかし)東村山市長も名を連ねることが決定。市長は「東村山市民が応援しているので、ぜひとも東村山のためにも頑張ってほしい」とエールを送る。

 楽天の先輩では田中将大(現ヤンキース)の後援会が入団1年目の3月に北海道・苫小牧で発足した。地域は違えど“マー君級”の熱い地元ファンがいるといえる。遠く離れた本拠地・Koboスタに大応援団が来るとなれば、この上ない味方になるに違いない。オコエ自身も大きな声援を受けるために、まずは開幕1軍を目指し、練習に明け暮れる。

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