【中日】多村、右ふくらはぎ肉離れ 開幕に黄信号

2016年2月8日6時0分  スポーツ報知

 中日・多村仁志外野手(38)が7日、右ふくらはぎの肉離れとみられる負傷をしたことが分かった。昨オフにDeNAを戦力外となり、育成選手として入団したベテランが、開幕戦出場に黄信号がともった。

 6日に沖縄・読谷の2軍キャンプの練習中に痛みを訴え、この日はウォーミングアップにも参加せず治療に専念。球団関係者は「完治に少なくとも半月はかかる」と話し、キャンプ中の完全復帰も微妙な状況だ。「違和感のような感じ。無理しないように抑えめにということ」と話し、昼過ぎに球場を後にした。

 横浜時代の2004年に40本塁打、100打点をマークしたが、非常に故障の多いことでも知られる。ソフトバンク時代の08年にも右足ひ骨を骨折し39試合出場に終わるなど、現役21年間で規定打席到達はわずか4シーズンにとどまる。

 07年に同じく育成選手として中日入りした中村紀洋(42)の場合は、同年3月に支配下登録され、同月30日のヤクルトとの開幕戦(ナゴヤD)に「6番・三塁」で先発出場したが、多村は入団早々にまさかのリタイアとなった。

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