【中日】外野手登録だけど…新助っ人ビシエド、一塁守備でまずい動き連発

2016年2月10日20時49分  スポーツ報知

 中日では高額といえる年俸1億7000万円の新助っ人、ダヤン・ビシエド外野手(26)=3Aシャーロット=が10日、弱点を露呈した。沖縄・北谷キャンプでシート打撃を行い、バットは3打数1安打とまずまずだったが、一塁のポジションでまずい守備を連発。ネット裏の偵察部隊がほくそ笑む事態となった。

 足が動かなかった。まずは藤井の一、二塁間のゴロに対応できず右前安打に。続く無死一塁、一塁線寄りに守ったところへ遠藤の打球が飛んできたが、打球は差し出したミットの下を抜ける右翼線二塁打になった。ビシエドは「捕れるときもあるし、捕れないときもある。気にしていない」と話したが、視察したある球団の編成担当者は「外野手登録だし、左翼手として使うんじゃなかったの? 一塁手としては、ちょっとね」とニンマリだった。

 谷繁監督は、主砲候補の拙守にも「あれは遠藤がナイスバッティングだった」と、淡々と振り返った。

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