【ヤクルト】新外国人左腕ペレス、最速145キロで1回ピシャリ

2016年2月14日20時21分  スポーツ報知

 ヤクルトの新外国人、ルイス・ペレス投手(31)が14日、“来日初登板”を果たした。沖縄・浦添でKIA(韓国)との練習試合に3点リードの3回から2番手でマウンドに上がると、1回無安打無失点。左打者3人を13球で片づけた。最速は145キロをマーク。「いい結果が出て良かった。しっかり狙ったところに投げられた」と胸を張った。

 真中満監督(45)は「ボールにスピードがある中で、コントロールも良かった」と高く評価。チームは左の中継ぎが不足しており、外国人枠の争いはあるが、貴重な戦力になり得る可能性を示した。

 また、この試合に先発した成瀬善久投手(30)は、2回1安打無失点。習得を目指している「ワンシーム」を多投し、右打者のバットを折る場面もあった。今季初実戦で、シュート系の変化を見せる新球に手応えを感じたようで「最初にしては良かったかなと思う」と振り返った。

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