【ソフトB】松坂ボロボロ…シート9打席で安打性2本、3四球の乱調

2016年2月29日6時0分  スポーツ報知

 右肩手術から復活を目指すソフトバンクの松坂大輔投手(35)が28日、宮崎キャンプで初となる実戦形式のシート打撃に登板した。猪本、城所の2人を相手に9打席、42球を投げ、安打性2本、3四球と散々な内容。「今日が一番(調子が)良くなかった。いい日も悪い日もある。今日は良くない日だったという感じ」と、淡々と振り返った。

 練習試合が行われている最中に、室内での登板。制球は乱れたが、球団計測のスピードガンでは、真っすぐは常時140キロ台をマーク。「キャンプの後半からオープン戦にかけて、今までも経験から言っても調子が落ちる。それがないと逆に不安。あってほしいこと。何も心配することはない」と自己分析した。

 投球を見守った倉野投手総合巡回コーチは「調子自体は波があるもの。確実に良くなっていくという兆しは見えた」と断言。今後について右腕は「たぶん大丈夫」と、予定通り3月3日のB組練習試合の斗山戦(アイビー)に向かう。昨年5月20日のウエスタン・リーグのオリックス戦(高知)以来の実戦マウンドだ。すでに工藤監督は開幕ローテから外すことを明言しているが、復帰の階段を確実に上っている。(福谷 佑介)

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