【西武】誠、右肘じん帯損傷…全治3か月で前半戦絶望的

2016年3月1日6時0分  スポーツ報知

 西武の誠投手(21)が右肘じん帯を損傷していたことが29日、分かった。全治3か月で前半戦の出場は絶望的となった。今季4年目の右腕は今春、1軍主体の宮崎・南郷キャンプに参加。同8日のシート打撃では秋山を三振に仕留めるなど、開幕ローテ入りを目指して順調にアピールしていた。

 しかし、キャンプ当初から腰に痛みを感じており、腰をかばいながら投げ続けていたため、右肘痛を発症。同10日からは2軍主体の高知・春野キャンプに合流し、帰京後に右肘じん帯損傷とされた。球団関係者は「若いから無理はさせられない。本人が一番悔しいんじゃないかな」と話した。

 誠はこれまで「今まで肘や肩をけがしても1週間くらいで治っているので、長引くことはない」と話していただけに、ショックも大きい。

 この日は西武第二で軽めの調整。今季から背番号41を背負い、飛躍の年となるはずが、思わぬ試練が待ち受けていた。

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