【オリックス】「菓子パン問題」に終止符 伊藤選手会長も待遇改善に感謝

2016年3月2日23時43分  スポーツ報知

 オリックスの「菓子パン問題」に、終止符が打たれた。

 昨年12月、選手会長の伊藤光捕手(26)が契約更改交渉の席で、主催試合終了後に球団が用意している食事について「菓子パンが多い。栄養は大丈夫なのかなと。全員に行き届いていないこともある」と激白。約1時間半の交渉の大半を菓子パン問題に費やすほどの熱意で待遇改善を訴えていたが、今季の本拠地初戦となった2日のロッテ戦(京セラD)終了後には選手食堂から菓子パンが消え、おにぎりやバナナなどがふんだんに用意された。

 横田球団副本部長は「コンディショニング担当や栄養士とも相談し、バナナなど手に取りやすいものを用意する」と説明。伊藤は「家に帰って食べることが(栄養面では)一番大事ですが、選手のことを考えてくれているなと感じました」と迅速な対応に感謝した。

 昨年まで球団から提供されていた試合後の菓子パンは、スーパーやコンビニで普通に買えるものだった。

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