【中日】山本昌と背番号0「1日契約」5日引退試合登板

2016年3月4日19時30分  スポーツ報知

 中日は4日、昨季限りで引退した山本昌投手(50)を5日の引退試合で登板させるため、1日限定で選手契約を締結したと発表した。ヤクルトとのオープン戦(ナゴヤD)に先発し、打者1人と対戦する予定。便宜上、空き番の背番号「0」でNPBに登録されたが、試合では昨季まで32年間背負った「34」で登場する。

 山崎武司氏(47)が2014年3月21日、楽天とのオープン戦で引退試合を行った際には、1987年の入団から16年間まとった背番号「22」で試合に出場した。だが大野雄大投手(27)が既に「22」を背負っていたため、便宜上、当時は空き番だった「20」で登録。山本昌氏と同様に1日契約を結び、プロ野球最低年俸を日割りした1万4000円の“日当”を得た。

 レジェンド左腕から背番号34を受け継いだドラフト4位の福敬登投手(23)=JR九州=は、3日の広島戦で登板したため、当日はベンチ入りしない見込み。それでも「社会人の1、2年目は『昌』と呼ばれていた。憧れの人を間近で見るのは最初で最後。しっかり見たい」と雄姿を瞳に焼きつけると誓っていた。

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