【阪神】元巨人・村田の獲得調査…今季3Aで9勝

2016年9月29日5時10分  スポーツ報知

 阪神が、米大リーグ、インディアンス3A傘下コロンバスの村田透投手(31)の獲得調査を進めていることが28日、分かった。昨年も調査していたが、インディアンスに残留したため獲得を断念した経緯がある。球団首脳が「引き続き調査はしています」と認めたように、今季も状態などのチェックを継続してきた。

 村田は10年オフに巨人を戦力外となり、翌11年から米球界に挑戦。昨季は3Aで先発として15勝4敗。今季は3Aで先発、リリーフとフル回転し33試合で9勝4敗4セーブ、防御率3・78と活躍したが、メジャー昇格できなかった。インディアンスとの契約は来季まで残っているが、関係者の話を総合すると、本人は7年ぶりの国内復帰も選択肢に入れているもようだ。

 ◆村田 透(むらた・とおる)1985年5月20日、大阪・泉南郡生まれ。31歳。大体大浪商高から大体大に進み、06年に全日本大学選手権MVP。07年大学・社会人ドラフト1巡目で巨人入団。10年オフに戦力外となり、インディアンス傘下マイナーと契約した。メジャーでは15年に1試合登板し0勝1敗、防御率8.10。マイナー通算は164試合に登板し46勝28敗6セーブ、防御率3.76。182センチ、79キロ。右投左打。

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