【阪神】ゴメス、大減俸で残留も…新外国人獲得動向次第

2016年10月4日6時0分  スポーツ報知

 阪神のマウロ・ゴメス内野手(32)が3日、ドミニカ共和国に帰国。来季は大幅減俸で残留する可能性が浮上した。来日3年目の今季は打率2割5分5厘、22本塁打、77打点の成績も、リーグ最多の130三振を記録。好機での凡退も目立つなど期待に応えられなかった。

 球団はすでに4番を打てる新外国人の獲得調査に着手。この日、四藤球団社長が「兼ね合いもあるので検討しています」と説明し、その動向次第では退団の可能性もある。一方で球団幹部からは「あれほどの選手を見つけてくるのは難しい」と、3年間で66本塁打、14年に打点王に輝いた実力を評価する声も上がっている。もし、残留となっても、球団は今季の2億円から大幅減額に出来高をプラスする形で条件を提示するものとみられる。

 一方、ゴメスは「自分としてはまずタイガースでプレーしたい」と残留を熱望。減額提示については「話が来てから。今の時点で決められない」と話すにとどめた。また、この日は、マルコス・マテオ投手(32)とコーディ・サターホワイト投手(29)も帰国。2人とも残留の見込み。

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