【日本ハム】谷元、宮西、バース…帰国マーティンの代役守護神は「日替わり」濃厚

2016年10月20日6時0分  スポーツ報知
  • 広島入りした日本ハム・中田

 チーム一丸で苦境を乗り切る。19日、守護神・マーティンが左足首のリハビリのため米国へ帰国したことが発表された。日本シリーズ開幕を3日後に控えた状況で欠場が決まったが、栗山監督は「みんなでやるしかない。そういうことも含めてプラスに出来るように戦ってきたつもり」と前を向いた。

 経験豊富な中継ぎ陣が穴を埋める。代役守護神は、谷元、宮西、バースらが日替わりで務めることが濃厚だ。ソフトバンクとのCS最終S第2戦では1点リードの9回から、復帰したばかりのマーティンが登板したが、2安打2四死球で3失点。5戦目はベンチ入りメンバーから外れるなど、コンディションは最後まで上がらなかった。

 そうした影響もあり、最終S第3戦では9回をバースが、突破を決めた第5戦では大谷が締めた。9月上旬にマーティンが離脱してからは吉川が3セーブ、谷元が3セーブ、宮西も1セーブを挙げるなど、日替わりで戦ってきた経験もある。

 マーティンは今季で1年契約を終えるが、来シーズンもチームで戦うことが確実。球団を通して助っ人右腕は「来シーズン、もっとファイターズのために貢献出来るように足首のリハビリと強化に専念したい」とコメントした。栗山監督も「来年のこともあるから万全にしてほしい」と、悔しさを来季にぶつけてくれることを期待した。

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