【阪神】金本監督、サプライズない!桜美林大・佐々木“本命”も明言せず

2016年10月20日6時0分  スポーツ報知

 阪神は19日、都内でスカウト会議を行ったが、1位指名は明言しなかった。桜美林大・佐々木が“本命”とみられるが、金本監督は「まだ全然なんですね。(決めるのは)あしたの最終会議ですよ」と創価大・田中の可能性も残した。

 昨年のドラフトでは、球団は投手の指名を検討していたが、就任したばかりの金本監督が将来的にクリーンアップを打てる野手を要望。高山を指名してあっと驚かせたが「サプライズ? ないでしょう」と指揮官。佐々木を筆頭候補に1位は投手を指名する方針だ。

 12年に和田監督(当時)が藤浪を引き当てるまでドラフト1位(外れ1位は除く)の抽選で12連敗するなど、クジ運の悪さが目立つ阪神。2度連続で競合1位を引き当てれば、78年の江川卓、79年の岡田彰布以来だ。

 昨年は交渉権獲得のクジを引きながら、ヤクルト・真中監督のガッツポーズを見て、外れたと勘違いしてすごすごとテーブルへ戻った指揮官。今年こそ歓喜のガッツポーズをつくる。(戸田 和彦)

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