【中日】甲子園V作新・今井を一本釣り!最終判断は森監督が当日決断

2016年10月20日6時0分  スポーツ報知

 中日は19日、都内でスカウト会議を行い、ドラフト1位で作新学院・今井を一本釣りする公算が大きくなった。ただ選択肢としては創価大・田中、桜美林大・佐々木、明大・柳、履正社・寺島の可能性も残しており、他球団の動向をチェックしつつ、当日に森繁和監督(61)が最終決断することが確認された。

 19年ぶりに沈んだ最下位からの巻き返しには、即戦力投手の獲得が不可欠。それでも中田スカウト部長は、高卒ルーキーながら夏場からローテに定着した小笠原を例に「あんなにゆっくりした(調整の)ペースでも(シーズン)途中から戦力になった。高校生もそういう力がありますよということ」と、今井が1年目から1軍戦力になり得ると力説。森監督も常々「甲子園で活躍した選手は物おじしない」と話している。一本釣りが実現すれば、昨年、東海大相模を夏の頂点に導いた小笠原に続き、2年連続の甲子園優勝投手獲得となる。

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