【DeNA】山口、FA移籍か残留か「自問自答している」

2016年10月28日6時0分  スポーツ報知
  • DeNA・山口

 DeNA・山口俊投手(29)が27日、今年5月に取得した国内FA権について、シーズン終了後初めて口を開いた。権利行使を視野に入れながら「生え抜きとしてやっていくのか、最大の評価をしてくれるチームに行くべきか、自問自答している」と悩める胸中を告白。「時間をかけて、しっかりと結論を出したい」と強調した。

 この日は横須賀・ベイスターズ球場で汗を流した。今季自己最多11勝の右腕に対し、球団はすでに3年以上の大型契約を提示して宣言残留を認める方針を確認済み。宣言すれば複数球団が獲得に乗り出す可能性が高い。「『評価=金額』だけど、金額一つで動くつもりはない。宣言したから(金額を)つり上げてほしいというようなこともない」と慎重に言葉を選んだ。

 「チームへの愛着はある。残留が一番望む道だけど、自分の野球人生なので」と悔いのない結論を出す。

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