【オリックス】糸井、FA権行使を表明「自分がより成長できる環境でやってみたい」

2016年11月7日14時45分  スポーツ報知
  • FA権行使を表明し、笑顔で取材に応じる糸井

 オリックスの糸井嘉男外野手(35)が7日、今季取得したFA権の行使を表明した。

 京セラドーム内の球団事務所を訪れ、FA申請の書類を提出し「1日に(宣言)しますって言わせてもらってから時間が経ってしまいましたけど、(自身の背番号と同じ)7日だったので今日にしました。野手をやって10年経って、FA取れると思わなかった。手を挙げてくれる球団もあるかもしれませんし、そういう話を聞いてみたい」と現在の心境を明かした。

 2003年のドラフト自由獲得枠で近大から投手として日本ハムへ入団し、06年に野手転向。13年に大引(現・ヤクルト)らとのトレードでオリックスへ移籍した。今季はチームで唯一、全143試合に先発出場し、打率3割6厘、17本塁打、70打点、53盗塁を記録し、福本豊(阪急)、大石大二郎(近鉄)に並ぶ最年長での盗塁王を獲得した。

 球団からは4年最大18億円の条件で残留を要請されていたが、権利の行使を決断。「余るぐらいの条件で評価してもらったと思います。野手をやって10年、自分ではまだまだ伸びしろがあると思っている。自分がより成長できる環境でやってみたい」と、行使に至った理由を説明した。

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