【中日】42歳・岩瀬、肉体改造成功“20代ボディー”

2017年1月30日18時13分  スポーツ報知
  • ランニングする岩瀬(左)と山井

 中日・岩瀬仁紀投手(42)が“20代ボディー”によみがえった。30日、沖縄先乗り合同自主トレに合流。北谷球場でブルペン入りし、途中から捕手を座らせ、新魔球「名もなきボール」など計60球を投げ込んだ。

 引き締まった表情が今季に賭ける意気込みを物語っていた。顔だけでなく、腹回りも見違えるようにシェイプ。昨年シーズン中の90キロから82キロまで絞った。「(減量法?)食べる時間だよね。(寝る前の飲食?)やめた」。下戸とあって炭酸飲料が大好きだが「決めごとは嫌いだけど極力はね」と飲まないように心がけているという。

 投球後、砂浜沿いの5キロ走も軽快に駆けた。「ピッチングよりランニングで(効果を)感じる。走れるようになった。『走れる』って言ったらランメニューを増やされて『走れてねえじゃん』ってなるから」とイタズラっぽく笑った。

 そんなランメニューを管理する勝崎耕世コンディショニングコーチ(51)も岩瀬の肉体改造をべた褒めだ。「見違えるようになった。“荷物”(脂肪)を取ったけど、背中や腕(の筋肉)は変わってない。入団して何年かの体じゃないかな」と球界最年長選手をつかまえて、まるで20代のボディーだと絶賛した。

 森繁和監督(62)も「絞ったことがいい方に出るか悪い方に出るか分からないが、いいんじゃないか。キャンプを見たら、どれだけ(自主トレを)やってきたかが分かるよ」と42歳の心意気を買った様子。「ダメなら引退」と公言する岩瀬。取り戻した若々しい肉体とともに背水のシーズンに挑む。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
プロ野球
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ