【オリックス】吉田正、マルチでキャンプ締め!

2017年3月1日6時0分  スポーツ報知

 ◆練習試合 オリックス3―5ロッテ(28日・清武)

 オリックスの吉田正尚外野手(23)が28日、マルチ安打で春季キャンプを締めくくった。ロッテとの練習試合に4番・右翼で先発し、3点を追う5回無死一塁から松永の142キロを左中間へ運ぶ適時二塁打。6回にも1死から中前へ安打を放ち、4打数2安打1打点。新人だった昨年は1軍キャンプ合流2日目の2月7日に右脇腹を痛め、2軍に降格していただけに「けがなくできたことが良かった」と振り返った。

 今キャンプでは、オフにアテネ五輪男子ハンマー投げ金メダリスト・室伏広治氏(42)と合同で行ったトレーニングを継続。全身をバランスよく強化した結果、実戦10試合で29打数12安打の打率4割1分4厘と大爆発。本塁打3本に二塁打5本と、自慢の長打力にも磨きがかかった。

 この日の2安打を「あんまり…」と振り返るほど、吉田正が描く“完成形”にはまだまだ至っていない様子。それでも福良監督は「このまま、けがなくいってくれたら」と、2年目スラッガーの成長を確信しきっていた。(筒井 琴美)

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