【西武】多和田、開幕ローテ入り当確!「いい結果を求めてやりたい」

2017年3月1日17時53分  スポーツ報知
  • ロッテとの練習試合に先発した多和田

 2年目右腕の西武・多和田真三郎投手(23)が1日、開幕ローテーション入りを当確させた。ロッテとの練習試合(SOKKEN)に先発。今季初の対外試合登板となったが、3回1安打無失点で2奪三振と好投。「打者に投げるのも久しぶりだったのでリズムと四球を出さないように意識した」と振り返った。

 ルーキーイヤーに7勝を挙げ、今季は主力として期待を受ける右腕が“縦の進化”を見せた。昨季は直球とスライダーが投球の軸だったが、この日は鈴木を133キロのフォークで空振り三振、田村を98キロのカーブで見逃し三振に仕留め「思った以上に落ちる球が使えると思った。それが収穫」と手応え。バッテリーを組んだ森は「(フォークは)今年は落ちている。空振りが取れる」と話し、土肥投手コーチも「フォークは十分投げられている」と評価した。

 開幕ローテーション入りが当確なのは2年連続開幕投手の菊池のみだったが、指揮官は「安心感があった。(開幕ローテに)もちろん入ってくる。今のところは2番手」と明言。多和田は「(開幕まで)1試合1試合が勝負。投げる試合はいい投球といい結果を求めてやりたい」と気を引き締めた。

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