【楽天】岸、古巣との実戦初登板でホロ苦デビュー…2回3失点も梨田監督「不安は全くない」

2017年3月2日18時29分  スポーツ報知
  • 西武戦に先発した楽天・岸孝之投手

 楽天にFA移籍した岸孝之投手(32)の実戦初登板はホロ苦デビューとなった。2日、練習試合の西武戦(SOKKEN)に先発。開幕投手を務めることが決まっている右腕だが、2回5安打3失点と結果を残す事は出来なかった。

 古巣相手の試運転で課題と収穫が入り交じった。初回は1死から渡辺直、浅村に連打を浴びたが、全て直球で無失点。2死一、二塁で木村文からは外角低めの直球で空振り三振も奪った。だが、変化球を混ぜた2回には制球が安定せず、3安打2四球で3失点。悔しさをにじませながら「きょうはバッターに対して投げられたのが一番。コントロールがよくなかった。(状態は)まだ3、4割」と冷静に振り返った。

 だが、首脳陣からの信頼は不変。梨田監督が「この時期に投げているので十分だと思う。不安は全くない」と言えば、与田投手コーチも「全く心配はいらない」と約1か月後となった開幕へ向けて順調であることを強調した。

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