【四国IL】マニー・ラミレス来日「日本の野球スタイルはいい」

2017年3月7日16時36分  スポーツ報知
  • 来日したマニー・ラミレス

 Rソックスなどで通算555本塁打を放ったマニー・ラミレス外野手(44)が7日、1月に入団合意した四国アイランドリーグplusの高知に合流するために来日した。ジュリアナ夫人(37)と手をつなぎながら成田空港に降り立ち、取材に応じたラミレスは、「野球をやるのが好きで日本にはいい印象を持っている。日本の野球のプレースタイルはすごくいいと思っていた」と笑顔で話した。

 ラミレスは昨年11月下旬、高知に所属する外国人選手を介して、入団の意思を伝え契約。44歳ながら元巨人の駒田徳広氏(54)が監督を務める高知でプレーすることになった。2014年オフのドミニカ共和国でのウィンターリーグ以来、第一線からは遠ざかっているが、「まだ十分にプレーを出来ることを見せるのが目標」と自信を見せた。

 成田空港ではファンが押し寄せたが、約5分間サインにも応じる“神対応”も見せた。その後成田空港から羽田空港に移動し、空路で高知入りする。9日に高知市内で入団会見に臨み、10日に練習に合流する予定だ。

 ◆マニー・ラミレス(Manuel“Manny”Ramirez)1972年5月30日、ドミニカ共和国生まれ。44歳。93年、インディアンスでメジャー昇格。2004、07年にRソックスのワールドシリーズ優勝に貢献。ドジャース時代の09年に薬物規定違反で50試合の出場停止処分を受け、レイズ時代の11年にも薬物使用が発覚した。13年は台湾・義大でプレー。主なタイトルは打点王(99年)、首位打者(02年)、本塁打王(04年)。メジャー通算2574安打、555本塁打、1831打点、打率3割1分2厘。右投右打。

 ◆四国アイランドリーグplus 既存のプロ野球、社会人野球の組織に所属しない独立リーグとして、2005年に四国4県のチームによる「四国アイランドリーグ」が誕生。11年から現名称の「四国アイランドリーグplus」になった。現在は高知、徳島、愛媛、香川の4チームで前後期を戦い、昨年は巨人、ソフトバンク3軍との交流戦も行った。これまでロッテ・角中勝也外野手(高知)、中日・又吉克樹投手(香川)、巨人育成・土田瑞起投手(愛媛)、同・篠原慎平(香川)らが同リーグからNPB入りしている。

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