【WBC】日本VS米国は過去1勝1敗 2006年には世紀の誤審

2017年3月19日15時15分  スポーツ報知
  • 2006年第1回WBC2次リーグ1組、米国・日本戦。デービッドソン球審(右)の判定に抗議する日本・王貞治監督(左)

 WBCの日本代表の準決勝の対戦相手が米国に決まった。21日午後6時(日本時間22日午前10時)にドジャースタジアムで対戦する。同大会では過去2度対戦し1勝1敗。2006年の第1回大会ではデービッドソン球審の世紀の誤審などドラマが起きている。

 ◆第1回大会2次ラウンド:2006年3月12日

 3―3の同点で迎えた8回1死満塁から岩村の左飛で、三塁走者・西岡がタッチアップで生還。塁審はホームインを一度は認めたが、デービッドソン球審が「西岡のタッチアップが早かった」と判定を覆した。決勝点が幻に終わり、3―4で日本はサヨナラ負けした。

 日本は1勝2敗となり、敗退が濃厚となったがメキシコが米国に勝利し3か国が1勝2敗で並び、大会規定による失点率で日本が準決勝に進出した。その後、決勝でキューバを10―6で下し初代王者に輝いた。

 ◆第2回大会準決勝:2009年3月22日

 日本は1点を追う4回に打者9人を送る猛攻で5点を挙げ逆転。2点差とされた8回にもイチロー、中島の連続適時打などで3点を挙げて突き放し9―4で快勝。米国は先発・オズワルトの乱調に3失策で自滅した。

 日本は第1回大会の雪辱を果たすとともに、決勝の韓国戦でも勝利し2大会連続の優勝を飾った。米国はこの大会での4強が最高成績になっている。

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