【西武】多和田、10安打浴びるも6回途中2失点「カーブが思った以上に有効だった」

2017年3月20日16時8分  スポーツ報知

 ◆オープン戦 西武―楽天(20日・メットライフドーム)

 西武の多和田真三郎投手(23)が20日、楽天とのオープン戦(メットライフD)に先発。5回2/3を投げ、10安打を浴びながらも要所を締めて2失点でまとめた。

 序盤は変化球が高めに浮く場面が目立ち、初回には1番・茂木から2連続安打で無死二、三塁に。1死後、アマダーに右翼への犠飛で先取点を奪われたが、後続を断って最少失点で切り抜けた。2回以降は徐々に低めへの制球も安定し、4回まで無失点投球。しかし同点の5回、先頭の足立から3連打で無死満塁のピンチを招き、1死から再びアマダーに右翼へ犠飛を運ばれ2点目を与えた。

 前回登板、14日の中日戦(メットライフD)では2本塁打で4失点と不安を残していたが、開幕へ向けて状態は上向き。「1番は(ピンチで)粘れたことが良かった。カーブが思った以上に有効だった。緩急差もあるので、投球の幅も広がるんじゃないかと思う」と話した。

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