【ロッテ】大嶺翔2安打、初の開幕スタメンへ猛アピール続く

2017年3月21日6時15分  スポーツ報知

 ◆オープン戦 ロッテ6―3阪神(20日・ZOZOマリン)

 初の開幕スタメンへ、大嶺翔がさらにステップアップした。7回にリードを4点に広げ、なお2死一、二塁のチャンス。岩崎のスライダーをはじき返した打球は中前に落ちる適時打。2回にも岩田から中前安打を放ち、打撃好調なプロ8年生がまたアピールした。

 「しっかりタイミングがとれています。開幕戦は第1目標。左ピッチャーの時は自分の生きる道」。オープン戦はサウスポー相手に17打数9安打の打率5割2分9厘、8打点。ソフトバンクとの開幕戦は和田と対戦するだけに、大いにチャンスはありそうだ。

 勝負強い打撃に加え、内外野どこでも守れるのが最大の強みだ。二塁の鈴木、三塁のダフィーは確定的だが、一塁、遊撃は未定。山下打撃コーチは「目の色を変えて、秋、春とバットを振ってきた。レギュラー争いに加わっている」。オープン戦11勝1敗2分けのチームの原動力となっている。

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