【WBC】プエルトリコが投手力は上…21日準決勝オランダ戦

2017年3月21日7時0分  スポーツ報知
  • プエルトリコのディアス(ロイター)

 打線はともに強力。プエルトリコはコレア、ベルトラン、モリーナの中軸が計4本塁打。オランダは3、4番のプロファー、バレンティンがそろって打率5割を超える。両チームとも機動力が使えて、内野陣は鉄壁の若手メジャーがそろっている。

 投手陣は強豪がそろったD、F組を全勝で通過したプエルトリコに分がある。左のサンティアゴ、クラウディオ、右の速球派ディアスらを擁する救援陣は盤石。オランダはメジャー通算189セーブのジャンセンが加わることが好材料。先発が予想されるバンデンハークの投球が鍵を握る。

 ◆プエルトリコ、一つ一つ集中

 1次Rから6戦全勝と好調で、悲願の初優勝へ向けて選手の士気は高い。「試合での一つ一つのことに集中したい」とロドリゲス監督。先発するロペスは「(18日の)オランダとDバックスの練習試合は見たし、自分の力を出すだけ。勝つ自信はある」と意気込んだ。

 ◆オランダ、守護神合流へ

 準決勝からジャンセン(ドジャース)が合流する。昨季ナ・リーグ2位の47セーブを挙げたクローザーは「投げ慣れたこの球場でプレーできるのは楽しみだ」と抱負を語った。ミューレン監督も「最高の抑え投手が加わって頼もしい。選手はここ数年でメジャーでしっかり実績も積み重ねた。チャレンジする準備はできている」と力を込めた。

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