【西武】弾道測定器「トラックマン」今季から本格稼働

2017年3月30日6時30分  スポーツ報知
  • メットライフドームのバックネット裏上部に設置されているトラックマン

 西武が昨夏から本拠地に設置した弾道測定器「トラックマン」を、今季から本格稼働させることが29日、分かった。軍事用レーダーシステムを応用して打球の角度や正確な飛距離、投手の球速、回転数などを測定できるハイテク機器を活用し、4年ぶりのAクラスを狙う。

 ネット裏上部に設置されている「トラックマン」は、肉眼では計測できないデータを収集できる優れものだが、活用法は未知数な部分が多い。球団関係者によると、これまでは「間違いないという情報はコーチに伝え、それから(の活用法)は任せている」という段階にとどまっていた。

 だがパではロッテ以外の球団が導入済みで、データ活用法の確立に乗り出している。球団関係者は「特にパでは(トラックマンの運用が)進んでいる。他球団に追いつき追い越さないと」と本格導入へ意欲を見せた。

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