【広島】今季初の連敗、緒方監督「こういう展開で追い越すのはキツい」

2017年4月21日7時0分  スポーツ報知
  • 7回2死一、三塁、暴投で三塁走者・戸柱の生還を許した大瀬良は、ベースカバーに入った本塁付近に座り込んで悔しがる

 ◆広島3―5DeNA(20日・マツダスタジアム)

 冷静に現実を受け止め、緒方監督が口を開いた。「接戦を落としたのは痛いわね。ちょっと…」。今季18試合目で初の連敗。一度もリードを奪えなかっただけに「ひっくり返すには4点必要。こういう展開で追い越すのはキツい」と、正直な感想を漏らした。

 前日(19日)は今季初の完封負けを喫した。判定をめぐる山路一塁塁審への暴言によって、指揮官は選手時代も通じて初の退場処分を受けた。この試合では山路審判員が球審に入り、7回に代打・小窪が右前へ同点2点打。終盤に粘りを見せながら、3番手の今村が延長10回に2点を失った。

 優勝した昨年の初連敗は7試合目だった。21日からはヤクルト3連戦(神宮)を迎える。開幕投手のジョンソンや新人・床田と先発投手の離脱も気がかりだが、緒方監督は「広島、東京とキツいけど頑張りどころ。(カードの)頭を取って、連敗を止めて戦いたい」と声を張った。まだ序盤で貯金7。流れを変えられれば、何の問題もない。(長田 亨)

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