【中日】今季初の3連勝 2度の満塁で無得点、先頭打者に4度四球、それでも勝った!

2017年5月20日19時13分  スポーツ報知
  • 3連勝に足取りも軽く整列に向かう中日・森監督(中央)

 ◆中日2―1広島(20日・ナゴヤドーム)

 中日が広島に競り勝ち、今季初の3連勝、7カードぶりのカード勝ち越しを決めた。

 同点の5回無死満塁で打席に入った投手・又吉が強攻して投ゴロ併殺で無得点。8回2死満塁の好機も逃した。しかし、6回無死一、三塁からビシエドの遊ゴロ併殺の間に勝ち越した1点を守り切った。

 流れが一気に相手に傾いてもおかしくない中での勝利。森監督は「(又吉はカウント1―2と)あそこまで追い込まれたら三振でもいいよという気持ちが頭のどこかにあれば違うことが起きたかもしれない。サインを出している我々にも責任はあると思います」と苦笑いだった。

 守っても、又吉が3度、9回から登板の田島もイニングの先頭打者に四球を与えた。「田島も四球を出さないと落ち着かないみたいな。(又吉も)3つ出した四球が全部、先頭打者だと、守っている方もきつくなる。(課題を)一つずつ消していかないと」と振り返った。

 それでも久々のカード勝ち越しに「連勝を伸ばせればそれに越したことはないけど、カード別に勝ち越して一つずつ(借金を)減らしていきます」と巻き返しを誓った。

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