【楽天】今江、ロッテ戦に小児がん経験者の子供たちを招待「一日も早く元気になって」

2017年5月20日20時31分  スポーツ報知
  • 病気と闘う子供と家族を球場に招待し記念写真を撮る今江

 ◆ロッテ0―2楽天=延長12回=(20日・ZOZOマリン)

 楽天の今江年晶内野手(33)が、ロッテ戦に小児がん経験者の子供たちを招待し、試合後には激励を受けた。

 今江は、2010年から「NPO法人ミルフィーユ小児がんフロンティアーズ」の理事を務め、毎年の打点数に基づいた金額(1打点=1万円)を寄付してきた。シーズン中には子供達を定期的に球場へ招待。オフには千葉県こども病院を訪問し、小児がんと闘う子供達とその家族を励ましている。

 この日は「6番・一塁」で先発し、2回の第1打席ではショートへの内野安打を放った。試合後には子供たちから激励を受け「楽天イーグルスも勝ち、良い試合を観ていただけたのではと思います。今後もこの活動を継続していきます。一日も早く、みんな元気になってほしいと思います」と話した。

 プロ5年目の23歳だった06年オフから、身体障がい者の野球チーム「群馬アトム」と交流を始めた。さらには東日本大震災の復興支援として福島・いわき市の小、中学校を訪問するなど、野球以外の活動も積極的に行ってきた。15年にはプロ野球人の社会貢献活動を表彰する報知新聞社制定「ゴールデンスピリット賞」も受賞した。

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