【中日】ロンドン、来日初登板で156キロ!球団記録に「あと1キロ」

2017年5月30日21時58分  スポーツ報知

 ◆日本生命セ・パ交流戦 ソフトバンク10―2中日(30日・ヤフオクドーム)

 中日の新外国人、ホルヘ・ロンドン投手(29)が来日初登板で、球速156キロをマークした。チームの最速記録は与田剛氏(51)、浅尾拓也投手(32)、福谷浩司投手(26)の157キロとされるが、あと1キロに迫る快速球だった。

 2―8の7回に4番手として登場。先頭・松田への来日第1球は151キロ。さらに2死一、二塁で今宮を迎え、1ボール2ストライクからの直球が156キロを計測した。「もうちょっと球速が出るんじゃないかと思ったけど、156キロが出たなら良かったかな。(157キロ?)時間の問題で出ると思うよ」と淡々とした表情で振り返った。

 直球はすべて150キロ超え。一方で甲斐への初球で左肩付近に死球をぶつけ、さらに3被安打で2点を奪われるなど、友利結投手コーチ(49)がたとえるところの「暴れん坊のスピード狂」ぶりを発揮した。新助っ人は「いい経験になったよ」と前向きに捉えたが、友利コーチも「(クイックモーションなど)望んでいた細かいことはできていた。全体としては良かった」と合格点を与えた。

 ロンドンは3月2日、日本ハムとのオープン戦(札幌ドーム)で、自己最速の159キロをマークしている。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
プロ野球
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ