【DeNA】日大三“デカプリオ”金成をリストアップ 早実・清宮とともに徹底マーク

2017年6月22日5時0分  スポーツ報知
  • 日大三・金成麗生

 DeNAが今秋のドラフト候補として、日大三高(西東京)の大型スラッガー、金成麗生(かなり・れお)内野手(3年)を投手としてリストアップしていることが21日、分かった。高校通算103本塁打を誇る怪物スラッガー、早実(西東京)・清宮幸太郎内野手(3年)のライバル打者だが、最速150キロの大型左腕としての潜在能力を高く評価した。

 “デカプリオ”の愛称で知られる金成は、米国人の父を持ち、193センチ、101キロという超高校級のサイズを誇るプロ注目のスラッガー。今春のセンバツには「4番・一塁」で出場したが、元々は投手。今春の関東大会準々決勝(対霞ケ浦)では、公式戦初先発で今年の高校生左腕で最速となる150キロをマーク。角度のある重い直球に、投手としての評価が急上昇している。

 球団関係者は「あれだけの速球を投げる左投手は、なかなかいない。完成度は低いが、これから経験を積めばもっともっとよくなる。打撃より投球の方に魅力を感じる」と説明。今後の投手としての成長に注視していく方針だ。1位指名の有力候補に挙がっている清宮とともにマークを続けていく。

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