【オリックス】鉄パイプ落下の中島は打撲 ロッテ戦はベンチ入り

2017年7月9日12時55分  スポーツ報知
  • 鉄柱にあたり、頭を抑え戻っていく中島(中)
  • 中島にあたった鉄柱(上部)

 オリックスは9日、ロッテ戦(京セラD)での試合前練習で落下した鉄パイプが、右腰付近に当たった中島宏之内野手(34)が大阪市内の病院を受診し、右腰から右首付近の打撲と診断されたことを発表した。ロッテ戦にもベンチ入りする。

 朝9時40分頃、5階席にゲームスポンサーの横断幕を貼り付けるための、枠組みを設営していた業者の作業員が、誤って手に持っていた長さ約2メートル、重さ約6キロの鉄パイプを落とし、グラウンド上に一度バウンドしてから中島に当たった。横断幕はその試合のゲームスポンサーのものが毎回設置されており、安全に配慮した上で設営が行われているという。取材に応じた玉川民平球団事業本部副本部長は「作業員は『手が滑って落ちた』と話していた。今後はこのようなことがなきよう、作業を見直していきます。お騒がせしてすみませんでした」と謝罪した。

 この日のロッテ戦は「大阪観光局presentsOSAKAめっちゃLOVEやDAY」として開催されるが、作業中の危険も考慮して、この日の横断幕の設置は取りやめとなった。10日以降の設置に関して同副本部長は「作業の段取りも含めて、危険のないようにやっていく」。業者も含めて再発防止策を考えていきます」と説明した。

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