【中日】Gキラー小笠原「連敗を僕で止めたい」…17日後半戦開幕投手

2017年7月16日17時35分  スポーツ報知
  • マウンドで投球動作を行う小笠原(手前)を見守る投手陣

 後半戦の開幕投手に抜てきされた中日・小笠原慎之介投手(19)が16日、巨人戦への強い意気込みを示した。ナゴヤドームで最終調整した2年目左腕は「すごい重圧も感じますが、最初に浮かぶことは、前半戦最後の連敗(のきっかけ)を作ったのは僕。何としても僕で止めたい」とG倒を宣言した。

 8日のDeNA戦(同)で自己ワーストの9失点KO。そこからチームは失速して前半戦は4連敗でフィニッシュした。自身は2試合連続で大量失点しており、防御率は5.17まで跳ね上がった。「2度あることは3度あるのか。3度目の正直があるのか。それは自分次第」と背水の陣で臨む覚悟だ。

 巨人キラーの兆候がある。森繁和監督(62)が「アイツは相手を見て自分を奮い立たせるタイプ」と見抜くように、対戦成績はプロ通算2戦2勝。杉下、星野、今中、川上…。竜投を彩った“Gキラー”の系譜に連なることが運命づけられている19歳は「(他球団と)区別してモチベーションを上げようとは全然してない。マグレだと思っています」と苦笑いした。それでも後半戦の反攻へ、絶対に落とせない一戦。小笠原がG打線に立ちはだかる。

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