【広島】誠也、新井から“4番道”「気にせずやればいい」

2017年7月17日7時0分  スポーツ報知
  • 陣羽織をモチーフとした特別ユニホーム姿の広島・安部(左)と野村

 広島・新井貴浩内野手(40)が16日、悩める鈴木誠也外野手(22)に「金言」を贈った。7月の月間打率2割2分と苦しみ、打撃フォームをノーステップにするなど試行錯誤する4番に、周囲の雑音を無視することを説いた。

 自身も若くして4番を任されたからこそ、誠也の置かれた状況がよく分かる。「十分頑張っているよ。彼の能力が高いからそれ以上を期待してしまうけど、周りがどうこう言うことじゃない。気にせずやればいい」と力説。「もちろん何かできることがあればサポートするよ」と頼もしかった。

 8ゲーム差をつけた2位の阪神と17日から直接対決。最速で22日に優勝マジック44が点灯するが、「まだ60試合もあるんだから。1試合、1試合という気持ち」と強調。自身もあと2試合出場すれば、山本浩二氏の2284試合出場に並ぶ。2年連続のリーグ制覇へ、大ベテランが精神的支柱になる。(角野 敬介)

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