【中日】京田が2000年以降の新人安打1位タイ136安打!「母校も頑張ってるんで」

2017年9月12日22時18分  スポーツ報知
  • 1回無死、右前安打を放った京田

 ◆ヤクルト1―8中日(12日・神宮)

 中日が15安打の猛攻で大勝し、連敗は3でストップ。神宮球場での連敗も4で止まった。

 ドラフト2位の京田陽太内野手(23)は、またまた“ヒットチャート”を上昇させた。初回と8回に単打を放ち、今季136安打。新人の安打数では昨年の高山俊(阪神)に並ぶセ・リーグ4位で、2000年以降ではプロ野球1位タイだ。いつものように「とにかく試合に出続けることが大事」と数字にこだわりがないことを強調しつつも、「状態は悪くないです」と8試合連続安打に表情は晴れやかだった。

 東京ドームなど主な球場で母校・日大のPR動画が流れるが、そのトリを務めるのが胸に「NIHON」と描かれたユニホーム姿の京田だ。この日は東都リーグ・亜大戦が雨天中止になったが「母校も頑張ってるんでね」と“故郷”神宮での試合でさらにスイッチが入ったようだ。

 試合後、三塁側のフェンス沿いを歩いていると、日大OBと思わしきファンから「日大魂、見せてやれ!」とゲキを飛ばされ、思わず吹き出した。駒大OBの森繁和監督(62)にも「(記録は)個人のことだから。自分でやってくれればいい」とエールを送られた。

 1959年、江藤慎一が達成した球団記録の139安打まで「あと3」。勝手知る球場で並ぶ可能性も十分だ。

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