【日本ハム】武田、今季限りで退団決意 他球団での続行目指す「現役は一回しかない」

2017年9月13日6時0分  スポーツ報知

 日本ハム・武田久投手(38)が今季限りで退団し他球団での現役続行を目指すことが12日、明らかになった。千葉・鎌ケ谷の2軍施設で練習後「現役は一回しかないので。(両膝の)けがも治って、まだやりたい、投げたいという気持ち」と説明。引退を含め球団と話し合ってきたが、再び1軍マウンドに立つ意欲が強く、15年間在籍した日本ハム退団を決断した。

 右腕は日本通運から02年ドラフト4巡目で入団。06年に最優秀中継ぎのタイトルを獲得した後、3度セーブ王に輝くなどブルペンを支えた。しかし、15年に両膝を手術。故障に悩まされ出場数は減っていった。今季は開幕1軍スタートも患部の状態が思わしくなく5月に降格。ここまで1軍再昇格こそないが、2軍戦で登板を重ね手応えを感じていた。現状では独立リーグなどは選択肢になく、あくまでNPBでの現役続行を希望している。

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