【ヤクルト】石川、金田正一以来セ56年ぶり11連敗

2017年9月13日6時0分  スポーツ報知
  • 3回6失点で敗戦投手となった石川

 ◆ヤクルト1―8中日(12日・神宮)

 ヤクルトの石川が3回6失点で、5月24日から続く自身の連敗がセ・リーグでは56年ぶりとなる11になった。9安打と打ち込まれ「あまりにもひどい。喉から手が出るほどに勝ちたいが、自分でつぶしてしまっている」。

 初回に福田に先制2点適時打を浴びると、3回は阿部、高橋、武山に3連続長短打を許した。真中監督は「さらにワンランク上を目指さないと、来年も打破できない。もう一回見つめ直してほしい」と尻をたたいたが、2軍降格が決まり、この日が今季最終登板の可能性も出てきた。

 ◆記録メモ

 石川(ヤ)が11連敗。シーズン11連敗以上は、02年に12連敗した川越英隆(オ)以来、13人目(15度目、1リーグ1人1度、パ7人8度)セでは、

  連敗  投手 (所属=年度)
 (13)井上佳明(国鉄=53年)
 (13)権藤正利(大洋=56年)
 (11)成田啓二(国鉄=50年)
 (11)権藤正利(大洋=55年)
 (11)金田正一(国鉄=61年)
 (11)石川雅規(ヤクルト=17年)

 56年ぶり5人目(6度目)の屈辱だ。

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