【楽天】藤平続投が裏目で西武に9連敗…与田投手コーチ「ミスと言われても仕方ない」

2017年9月13日22時41分  スポーツ報知
  • 6回1死一、二塁、中村に逆転の左越え26号3ランを浴び、肩を落とす先発投手の藤平(カメラ・関口 俊明)

 ◆楽天3―7西武(13日・コボパーク宮城)

 楽天は2点リードの6回、藤平が中村に逆転3ランを浴びて、2位西武との差が2・5ゲームに広がった。

 2点リードの6回、楽天ベンチは5回100球を投げていた藤平の続投を決断。先頭の山川は空振り三振に斬ったが、浅村にライト前へのポテンヒットを浴び、栗山を四球で歩かせると、高卒ドラ1右腕に疲労の色も見え始めた。1死一、二塁から結果的に中村に逆転3ランを浴び、与田投手コーチは「僕らの判断。結果的に点を取られてしまったので、ミスと言われても仕方ない」と悔やんだ。

 5回までは5安打1失点の好投を見せた藤平。梨田監督は「藤平の出来は悪くなかったし、球数が100球で山川、浅村とはタイミングが合っていなかったので続投させたけど結果が全て。藤平には申し訳ない。(判断は)迷わなかった。そこで成長して欲しいというのもあった。彼は責められない。ナイスピッチングだった」とかばった。

 西武戦は7月9日に勝ったのが最後で、後半戦になってからは引き分けをはさんで9連敗。14日には昨季から9連敗中の天敵・菊池と対戦する。梨田監督は「岸を中5日で持って行くので、なんとしてでも(連敗を)止めないといけない」と語気を強めていた。

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